CIO NovaPort DUO II 45W2C Built in CORD REELは便利?巻き取り式の強みと注意点を整理

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充電器を持ち歩くたびに、USB-Cケーブルも一緒に用意するのは意外と面倒です。

ケーブルを忘れたり、バッグの中で絡まったり、デスクの上で余ったケーブルが邪魔になったり。そんな手間を減らせそうなのが、USB-Cコードリールを内蔵したCIO NovaPort DUO II 45W2C Built in CORD REELです。

約65cmの巻き取り式USB-Cケーブルを本体に内蔵し、単ポートでは最大45Wに対応。さらに外部USB-Cポートも備えているため、最大2台を同時に充電できます。

結論からいうと、スマホやタブレット、省電力ノートPC用の充電器とケーブルを1台にまとめたい人には、かなり分かりやすい選択肢です。ケーブルを別に持たなくていいのは、めんどくさがりにはかなりラクそうです。

ただし、内蔵ケーブルは約65cmなので、コンセントの位置によっては短く感じる可能性があります。また、2台同時充電では45Wを分け合うため、高出力ノートPCを含めて余裕を持たせたい人には65W以上の充電器が向いています。

※本記事はメーカー公式仕様をもとに、購入前の選び方を整理した解説記事です。実機を使用したレビューではありません。

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ケーブル一体・45W CIO NovaPort DUO II 45W2C Built in CORD REEL
CIO NovaPort DUO II 45W2C Built in CORD REEL

約65cmのUSB-Cコードリールを内蔵した最大45Wの急速充電器。外部USB-Cポートも備え、スマホから省電力ノートPCまでまとめやすいモデルです。

  • USB-Cコードリール:約65cm
  • 単ポート使用時:最大45W
  • USB-C×2、最大2台同時充電
  • サイズ:約52×56×31mm
  • 重量:約125g

CIOの巻き取り式45W充電器はどんな人に向く?

この商品の結論

  • 充電器とUSB-Cケーブルを1台にまとめたい人に向く
  • スマホ・タブレット・省電力ノートPCなら45Wが使いやすい
  • 内蔵ケーブルと外部USB-Cポートで最大2台を充電できる
  • 65cmの長さで足りるかは、使う場所を確認したい
  • 高出力PCや複数台を余裕を持って充電するなら65W以上も候補

CIO NovaPort DUO II 45W2C Built in CORD REELの一番の強みは、充電器とUSB-Cケーブルをひとつにまとめられることです。

普通のUSB-C充電器では、充電器本体とは別にケーブルを持ち歩く必要があります。この製品なら本体からケーブルを引き出して、そのまま端末へ接続できます。

しかも単ポート最大45Wなので、スマホ用としては余裕があり、タブレットや45W充電に対応する省電力ノートPCまで候補に入ります。

「スマホ用なら30Wでも十分だけど、せっかく1台にまとめるならPCにも使いたい」という人には、35Wと65Wの間にある45Wがちょうどいい出力です。

CIO NovaPort DUO II 45W2C Built in CORD REELの強み

約65cmのUSB-Cコードリールを本体に内蔵

本体には、約65cmのUSB-Cケーブルが内蔵されています。

上部のボタンを押してUSB-C端子を取り出し、必要な長さだけ引き出して使える構造です。使用後はケーブルを本体内に収納できるため、バッグやデスクの上でケーブルが余りにくくなります。

充電器とケーブルが最初からセットになっている商品はありますが、それでも持ち運ぶ物は2つです。コードリール一体型なら、持ち物としては本体1台で済みます。

ケーブルを忘れやすい人や、バッグの中をできるだけシンプルにしたい人には、この一体感が大きな強みです。

ムニン
ムニン

充電器とケーブルが最初から一体なら、出かける前にケーブルを探さなくていいのが分かりやすいにゃ。

単ポート最大45Wでスマホから省電力PCまで対応しやすい

内蔵ケーブルと外部USB-Cポートは、単独で使う場合に最大45W出力へ対応します。

スマホだけなら45Wをすべて使わない機種も多いですが、端末側が必要な電力に合わせて受け取るため、45W充電器を使ったからといって常に45Wが流れるわけではありません。

45Wという出力は、スマホやタブレットだけでなく、MacBook Airなどの省電力ノートPCも視野に入れやすいのがポイントです。

スマホしか充電しないなら少し余裕がありますが、今後タブレットやPCでも使う可能性があるなら、30Wより使い回しやすい出力といえます。

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内蔵ケーブルとUSB-Cポートで最大2台同時充電

巻き取り式ケーブルとは別に、外部USB-Cポートを1つ搭載しています。

そのため、内蔵ケーブルでスマホを充電しながら、別のUSB-Cケーブルを使ってタブレットやもう1台のスマホを充電できます。

2台同時使用時の出力は、接続する機器に応じて次のように分配されます。

  • 20W+20W
  • 30W+15W
  • 15W+30W

スマホ2台なら20Wずつ、タブレットとスマホなら30W+15Wといった使い分けができます。

CIO独自のNovaIntelligenceにより、接続した機器に合わせて出力を振り分けるため、どちらの端子を使うか細かく迷いにくい設計です。

コードリール内蔵でも約125gに収まっている

本体サイズは約52×56×31mm、重量は約125gです。

一般的な小型45W充電器だけと比べれば、コードリール機構を内蔵する分だけ軽さを最優先した製品ではありません。

ただし、別にUSB-Cケーブルを持ち歩く必要がないことまで考えると、荷物全体としてはまとめやすくなります。

「とにかく最軽量がいい」というより、多少の重さはあっても、充電器とケーブルを1台にまとめたい人向けです。

GaN採用と温度管理機能で安定性にも配慮

本製品は、GaNチップを活用したNovaEngineと、製品温度を監視するNovaSafety 2.0を搭載しています。

高負荷時や高温時には、状況に応じて電力を調整しながら温度を管理する設計です。

急速充電器は高出力時に温かくなることがありますが、異常な発熱や焦げ臭さ、変形などがある場合は使用を中止する必要があります。

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傷が目立ちにくいシボ加工とフルフラット設計

表面には、細かな凹凸のあるシボ加工が採用されています。

毎日バッグに入れて持ち運ぶ充電器は、小さな擦り傷が付きやすいものです。光沢の強い表面より傷が目立ちにくい設計は、持ち歩き用として相性がよさそうです。

プラグ側は壁にすき間なく挿しやすいフルフラット形状で、コンセントへ挿した際の安定性にも配慮されています。

主なスペック

商品名 CIO NovaPort DUO II 45W2C Built in CORD REEL
型番 CIO-G45W2C-CR-N2-BK(ブラック)
サイズ 約52×56×31mm
重量 約125g
内蔵ケーブル USB-C、約65cm
ポート構成 USB-C×2(うち1つは内蔵ケーブル)
単ポート出力 最大45W
2台同時出力 20W+20W/30W+15W/15W+30W
急速充電規格 PD3.0/QC4.0+/PPS
入力 100-240VAC 50-60Hz 1.2A Max

※実際の充電速度は、接続する機器の対応規格、バッテリー残量、温度などによって変わります。

最大45Wで何を充電できる?

スマホ用としては余裕がある

iPhoneやAndroidスマホは、機種によって対応する最大充電出力が異なります。

45W充電器を使っても、スマホ側が20Wや30Wまでの対応なら、その範囲で充電されます。

スマホ1台だけを充電する用途では45Wを持て余す場合もありますが、タブレットやPCにも使い回せる余裕を持てるのがメリットです。

タブレットやゲーム機にも合わせやすい

タブレットやUSB-C充電に対応するゲーム機は、スマホより大きな電力を必要とする場合があります。

最大45Wに対応する本製品なら、スマホ用の20Wクラスより幅広い機器に使いやすくなります。

持ち歩く充電器を1台に絞りたいなら、スマホ専用の小型充電器よりも45Wのほうが安心感があります。

省電力ノートPCなら候補になる

メーカーは、MacBook Airや45W給電に対応するUSB-CノートPCを対応機器として挙げています。

ただし、すべてのUSB-C端子が充電に対応しているわけではありません。PC側がUSB PD充電に対応し、45W以下でも使用できるかを事前に確認する必要があります。

高性能なノートPCや、付属充電器が65W・100W以上のモデルでは、45Wだと充電速度が遅くなったり、使用中にバッテリー残量が増えにくかったりする可能性があります。

購入前に確認したい注意点

内蔵ケーブルは約65cm

巻き取り式ケーブルの長さは約65cmです。

デスク上のコンセントや、カフェ・新幹線など手元に近いコンセントなら使いやすい長さですが、ベッドから離れた壁のコンセントや、床付近のコンセントでは短く感じる可能性があります。

ホテルでベッドの上からスマホを操作しながら充電したい場合などは、1.5mや2mのケーブルを別に用意したほうが快適です。

外部USB-Cポートがあるため長いケーブルを追加できますが、そうすると「ケーブルを持たなくていい」という最大の強みは少し薄れます。

クロカメ
クロカメ

65cmで届く場所ならかなりラクそう…。でも、ベッド周りで使うなら長いケーブルも残しておきたいかも…。

重量は約125g

充電器とケーブルをまとめた製品としては持ち運びやすいサイズですが、軽量な単ポート充電器だけを持つ場合より重く感じる可能性があります。

ただし、別ケーブルの重量と収納スペースも含めて考える必要があります。

本体単体の軽さより、バッグの中で管理する物を減らしたいかどうかで判断すると分かりやすいです。

内蔵ケーブルだけを簡単に交換する使い方には向かない

普通の充電器と着脱式USB-Cケーブルの組み合わせなら、ケーブルが傷んだときや、長さを変えたいときにケーブルだけ交換できます。

一方、本製品の巻き取り式ケーブルは本体と一体になっています。

日常的にケーブルを強く引っ張る人や、ケーブルだけを何年も交換しながら使いたい人は、普通の充電器と別ケーブルの組み合わせのほうが扱いやすい可能性があります。

巻き取り時は最後まで引き出す操作が必要

メーカー案内では、ケーブルが自動で巻き戻らない場合、一度最後まで引き出してから巻き取る方法が案内されています。

一般的なケーブルのように、使い終わったらそのまま束ねるだけではありません。コードリール特有の操作に慣れる必要があります。

収納時に勢いよく手を離すのではなく、コネクタ部分を持ちながらゆっくり戻すほうが安心です。

2台同時充電では45Wを分け合う

単ポート使用時は最大45Wですが、2台同時使用時は20W+20W、30W+15W、15W+30Wに分配されます。

ノートPCへ45Wを出しながら、同時にスマホも急速充電する使い方はできません。

PCとスマホを同時に充電し、PC側にも45W以上を確保したいなら、合計出力が65W以上のモデルを検討したほうがよいでしょう。

USB-Aポートはない

ポート構成はUSB-Cのみです。

手持ちのケーブルがUSB-A to USB-CやUSB-A to Lightning中心の場合は、そのまま接続できません。

今後USB-C中心へ揃えたい人には分かりやすい構成ですが、古いケーブルを使い続けたい人は注意が必要です。

普通の45W充電器+ケーブルとどちらがいい?

比較項目 CIO巻き取り式45W 普通の45W充電器+別ケーブル
持ち物 本体1台にまとめやすい 充電器とケーブルが別
ケーブル忘れ 減らしやすい 別に用意する必要あり
長さの自由度 内蔵は約65cm 用途に合わせて選べる
交換しやすさ 内蔵部分だけの交換はしにくい ケーブルだけ交換できる
収納 巻き取って本体内へ収納 ケーブルを束ねる必要あり
向いている人 手軽さ・一体感重視 長さ・交換性重視

巻き取り式が無条件に優れているわけではありません。

ケーブルを別に管理するのが面倒ならCIOの一体型が便利です。一方、使う場所に合わせて長さを変えたい人や、傷んだケーブルだけ交換したい人には、普通の充電器+別ケーブルが向いています。

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向いている人

  • 充電器とUSB-Cケーブルを1台にまとめたい人
  • ケーブルを忘れたり、バッグの中で絡ませたりしやすい人
  • スマホだけでなく、タブレットや省電力ノートPCにも使いたい人
  • 外出先やカフェでデスク周りをスッキリさせたい人
  • スマホ2台や、スマホとタブレットを同時に充電したい人
  • USB-C中心の充電環境へ揃えている人

特に、「毎回ケーブルを用意するのが面倒。でもスマホ専用の低出力充電器では少し不安」という人に合いやすい製品です。

向いていない人

  • 1.5m以上の長いケーブルを使いたい人
  • ケーブルが傷んだらケーブルだけ交換したい人
  • USB-A機器やUSB-Aケーブルを多く使っている人
  • 高性能ノートPCへ65W以上で充電したい人
  • PCとスマホを同時に高出力で充電したい人
  • 本体単体の軽さを最優先したい人

高出力PCや複数機器をまとめて充電するなら、巻き取り式であることより、合計出力やポート数を優先したほうが使いやすい場合があります。

旅行・出張・デスクではどう使いやすい?

旅行・出張

充電器とケーブルを別々に探す必要がなく、バッグから本体を1つ取り出せば充電を始められるのが便利です。

スマホとタブレット、省電力PCなど、旅行へ持っていく機器を45Wの範囲でまとめられる人には相性がよさそうです。

ただし、ホテルのコンセントがベッドから遠い場合に備えて、必要なら長めのUSB-Cケーブルを1本追加すると安心です。

カフェやコワーキングスペース

狭いテーブルでは、長いケーブルが余ると邪魔になりやすいです。

必要な分だけ引き出せる巻き取り式なら、手元をスッキリさせやすく、作業スペースを確保しやすくなります。

自宅のデスク

内蔵ケーブルを使わないときは本体へ収納できるため、デスク上にケーブルを出しっぱなしにしたくない人に向きます。

一方、デスクの奥や床のコンセントから手元まで距離がある場合は、約65cmで届くか事前に測っておきたいところです。

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デスクの充電環境はどう整える?PC直結と多ポート充電器でケーブルを整理

巻き取りの手軽さも重視するなら比較

CIOの45W出力と、Anker 35Wのシンプルな巻き取り操作を比較しています。

Anker 35WとCIO 45Wを比較 巻き取り方法・収納・出力の違いを見る

まとめ|ケーブルを持ち歩かない手軽さが一番の強み

CIO NovaPort DUO II 45W2C Built in CORD REELは、約65cmのUSB-Cコードリールと最大45Wの充電器を一体化した製品です。

一番の魅力は、充電器とケーブルを別々に持ち歩かなくていいこと。必要なときにケーブルを引き出し、使い終わったら本体へ収納できます。

最大45Wなので、スマホだけでなくタブレットや省電力ノートPCまで使いやすく、外部USB-Cポートを使えば最大2台の同時充電も可能です。

その一方で、内蔵ケーブルは約65cmで、2台同時使用時は出力が分配されます。長いケーブルや高出力PC充電を重視する人には、普通の充電器+別ケーブルや65W以上のモデルが向いています。

ケーブルを持ち歩く手間を減らしつつ、スマホから省電力PCまで1台でまとめたい人には、45Wのバランスがかなり使いやすそうです。

巻き取り式USB-C充電器のデメリットと後悔しない選び方 巻き取り式USB-C充電器のデメリットと選び方 CIOの端子収納や45W出力だけでなく、Ankerとの違い、ケーブル交換、長さ、35W・45W・65Wの選び方を確認できます。

購入リンク

CIO NovaPort DUO II 45W2C Built in CORD REEL
バランス重視
CIO NovaPort DUO II 45W2C Built in CORD REEL

約65cmの巻き取り式USB-Cケーブルを内蔵。最大45W、USB-C×2構成で、スマホから省電力PCまで1台にまとめたい人向けです。

※価格・在庫・カラー展開は販売ページで最新情報をご確認ください。

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参考:CIO公式製品ページ「NovaPort DUO II 45W2C Built in CORD REEL」。仕様は記事作成時点の情報です。

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