ノートPCまで充電できる65W充電器は便利ですが、 毎日持ち歩くとなると本体の重さや大きさが気になります。
CIO NovaPort SOLO II 65Wは、 最大65WのUSB-C充電器でありながら、 公式仕様で約52.5×30×26.5mm・約74gに抑えたモデルです。
自分はスマホの充電が中心ですが、 小型のカバンを使うことが多いため、 約74gでかさばりにくい充電器には魅力を感じます。
スマホだけなら20Wから30W程度の充電器でも足りやすい一方、 必要なときにタブレットや65W以内のノートPCにも使えるのが、 この製品を選ぶ理由です。
この記事では、メーカー公式情報をもとに、 CIO NovaPort SOLO II 65Wの強み、対応機器、 購入前の注意点、似た商品との違いを整理します。
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※本記事はメーカー公式情報と製品仕様をもとに、購入前の判断材料を整理しています。筆者による実機レビューではありません。
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CIO NovaPort SOLO II 65W
最大65W、USB-C 1ポート、約74g。 スマホ用として持ち歩きながら、 必要なときはノートPCにも使える充電器です。
価格や在庫状況は販売ページでご確認ください。
先に結論
- 強み:最大65Wを約74gで持ち歩ける
- 用途:スマホを中心に、タブレットや65W以内のノートPCにも使える
- 注意点:USB-Cは1ポートで、ケーブルは付属しない
- 確認事項:温度状況によって約55Wへ出力調整される場合がある
CIO NovaPort SOLO II 65Wの基本スペック
まずは、CIO NovaPort SOLO II 65Wの基本スペックを確認します。
※仕様は2026年6月30日時点のメーカー公表値です。
最大の強みは65Wを約74gで持ち歩けること
CIO NovaPort SOLO II 65Wの最大の特徴は、 ノートPCにも使える最大65Wの出力を、 約74gの本体に収めていることです。
約74gは板チョコ約1枚半ほど
一般的な50g前後の板チョコを基準にすると、 約1枚半ほどの重さです。 ノートPCやモバイルバッテリーと一緒に持ち歩く人ほど、 数十gの差を活かしやすくなります。
※板チョコの内容量は商品によって異なります。約50gを基準にした目安です。
CIOは、同出力帯の純正充電器と比較して、 約72%小型化、約63%軽量化したと案内しています。
ただし、この数値はメーカーが選定した純正充電器との比較です。 すべての65W充電器より72%小さいという意味ではありません。
薄型設計と折りたたみ式プラグ
本体の厚さは約26.5mmです。 小型の充電ポーチやカバンへ収納しやすく、 折りたたみ式プラグなので持ち運ぶ際にもかさばりにくい設計です。
CIOは、電源タップへ挿したときに、 隣の差込口へ干渉しにくい点も特徴として案内しています。
1ポートだから使い方が分かりやすい
USB-Cポートは1つだけなので、 スマホとノートPCを同時に充電することはできません。
一方、機器を1台ずつ充電するなら、 ポートごとの出力配分を考える必要がありません。 必要な機器へ差し替えて使う人には分かりやすい構成です。
小型化と温度管理のための機能
利用者目線では、 小さくする技術と温度上昇を抑える制御を組み合わせた充電器と考えると分かりやすいです。
スマホだけなら65Wを使い切らないけど、小さいカバンにも入れやすくて、必要なときはPCにも使えるのが便利だにゃ。
スマホ・タブレット・ノートPCに使える
CIO NovaPort SOLO II 65Wは、 メーカーが案内している規格と最大出力の範囲で、 スマートフォン、タブレット、ノートPCなどに使用できます。
65W充電器をスマホへ接続しても、 常に65Wの電力が流れるわけではありません。 実際の出力は、充電器、ケーブル、接続機器の対応範囲で決まります。
※対応機器や充電速度は、使用する端末、ケーブル、バッテリー残量などによって異なります。
65Wで自分のノートPCに足りるか
ノートPCへ使う場合は、 純正ACアダプターの出力表示やメーカー公式仕様を確認します。
USB-C端子があっても、 USB PD充電に対応していない機種では使用できません。
接続できるかだけではなく、 普段の作業中に必要な電力を満たせるかで判断することが大切です。
購入前に確認したい注意点
20分から30分後に約55Wへ調整される場合がある
CIO公式が案内している仕様
充電開始から20分から30分ほど経過すると、 本体内部の温度状況に応じて、 おおよそ55W程度まで出力が調整される場合があります。
これは故障ではなく、 部品の温度上昇や劣化リスクを抑えるための保護制御です。
一般的なWeb閲覧や文書作成をしながらの充電では、 大きな問題になりにくいと考えられます。 一方、高負荷作業を続けながら充電する場合は、 PCの消費電力によって充電が遅くなる可能性があります。
USB-Cポートは1つだけ
スマートフォンとノートPCを同時に充電することはできません。
複数台をまとめて充電したい場合は、 USB-Cポートを2つ以上搭載した充電器の方が向いています。
USB-Cケーブルは付属しない
付属品は取扱説明書のみで、 USB-Cケーブルは別途必要です。
また、一般的な60W対応USB-Cケーブルでは、 最大65Wを使い切れません。
最大65Wを使うためのケーブル
- USB-C to USB-C
- 100Wまたは240W対応
- 5A対応・E-Marker搭載
- 用途に合う長さ
100Wや240W対応ケーブルを使っても、 接続機器へ無理に高い電力が流れるわけではありません。
USB-Cケーブルの種類を確認
スマホ専用なら65Wを持て余しやすい
スマートフォンしか充電せず、 タブレットやノートPCへ使う予定がない場合は、 20Wから30W程度の安い充電器でも用途を満たしやすくなります。
65Wという数字だけで選ぶのではなく、 軽さとノートPC対応の両方が必要かで判断しましょう。
スマホ専用なら、もっと安い20Wから30Wの充電器でも足りる。軽さとPC対応の両方が必要かで選んだ方がよさそう。
Anker Nano II 65Wとの違い
同じ最大65W・USB-C 1ポートの候補には、 Anker Nano II 65Wがあります。
Anker Nano II 65Wは約44×42×36mm・約112gです。 CIO NovaPort SOLO II 65Wは約74gなので、 重量では約38g軽くなります。
小型のカバンへ入れて持ち歩くなら、 約38g軽く、薄型のCIOを選びたいです。 重量を重視せず、Anker製品でそろえたい場合は、 Anker Nano II 65Wも候補になります。
CIO NovaPort SOLO II 65Wが向いている人・向いていない人
向いている人
- 65W以内のノートPCを使っている
- スマホとPCで充電器を共用したい
- 小型のカバンやポーチへ入れたい
- 機器を1台ずつ充電できればよい
向いていない人
- 2台以上を同時に充電したい
- 100W以上が必要なPCを使う
- ケーブル付属モデルが欲しい
- スマホ専用で価格を最優先する
まとめ|軽さと65W対応の両方が必要な人に向いている
CIO NovaPort SOLO II 65Wは、 最大65Wを約74gの本体で持ち歩けることが最大の魅力です。
CIO NovaPort SOLO II 65Wのまとめ
- 出力:最大65W・USB-C 1ポート
- サイズ:約52.5×30×26.5mm
- 重量:約74g
- 注意点:約55Wへ出力調整される場合がある
- 付属品:USB-Cケーブルは付属しない
自分はスマホの充電が中心ですが、 小型のカバンへ入れやすく、 必要なときにタブレットやノートPCにも使える点は助かります。
65W以内のノートPCを使い、 機器を1台ずつ充電し、 持ち運びやすさを重視する人には選びやすい製品です。
一方、複数台同時充電や100W以上のPC充電が必要な場合は、 別の充電器を選んだ方が合います。
CIO NovaPort SOLO II 65Wの購入リンク
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参考情報
- CIO:NovaPort SOLO II 65W1C 製品情報
- CIO:NovaPort SOLO II 65W 発売案内
- USB-IF:USB Type-C Cable Logo Usage Guidelines
- Anker Japan:Anker Nano II 65W
※製品仕様、価格、対応機器、保証内容は変更される場合があります。購入前にメーカーおよび販売店の最新情報をご確認ください。


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