Ankerの45W USB-C充電器で迷いやすいのが、Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ)と、Anker Nano Charger (45W) with USB-C & USB-C ケーブルです。
どちらもUSB-C×1・最大45Wなので、充電出力だけを見ると似ています。
ただし、選ぶ理由はかなり違います。
Displayモデルは、現在の出力や充電状態を画面で確認できるスマートディスプレイと、向きを調整できるスイングプラグが特徴。
ケーブルセットモデルは、約60gの小型充電器に1.8mのUSB-C & USB-Cケーブルが付属します。
そのため、充電状況を画面で確認したいならDisplay、シンプルな45W充電器とケーブルを一式そろえたいならケーブルセットと考えると分かりやすいです。
先に結論
- 最大出力:どちらも45W
- 画面で充電状況を確認したい → Display
- USB-Cケーブルも一緒にそろえたい → ケーブルセット
- 重量:Display 約72g / ケーブルセット 約60g
- プラグ:Displayはスイング式 / ケーブルセットは折りたたみ式
- USB-C:どちらも1ポート
- PPS:対応条件にも違いあり
※本記事はAnker公式情報と販売ページをもとに、購入前の判断材料を整理しています。筆者による実機レビューではありません。
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最大45Wにスマートディスプレイとスイングプラグを組み合わせたモデル。充電中の情報を確認したい人向けです。
- 最大45W
- USB-C×1
- スマートディスプレイ
- スイングプラグ
- 約72g
Ankerの45W充電器2モデルを比較
| 比較 | 45W Display | 45W ケーブルセット |
|---|---|---|
| 最大出力 | 45W | 45W |
| USB-C | 1ポート | 1ポート |
| ディスプレイ | あり | なし |
| ケーブル付属 | なし | USB-C & USB-C 1.8m |
| プラグ | スイングプラグ | 折りたたみ式 |
| サイズ | 約40 × 36 × 36mm | 約37 × 33 × 32mm |
| 重量 | 約72g | 約60g |
| PPS | 最大3A | 最大5A |
| 選ぶポイント | 表示機能 | ケーブル付属 |
※仕様は2026年8月9日時点のAnker公式情報をもとに整理しています。
最大出力とポート数だけなら、どちらも45W・USB-C×1です。
そのため、単純に「どちらの方が高出力か」で選ぶ比較ではありません。
表示機能が必要か、付属ケーブルとシンプルさを優先するかが主な選択基準です。
どっちも最大45Wだから、W数だけでは決まらないにゃ。画面を見るか、ケーブルまで一緒に欲しいかで選ぶ比較だにゃ。
Displayかケーブルセットかは付加機能で選ぶ
Displayモデルを選ぶ一番分かりやすい理由は、スマートディスプレイです。
画面では、現在の充電出力や充電モード、本体の温度状況などを確認できます。
単純に最大45Wで充電するだけではなく、充電中の状態を目で確認できることが特徴です。
Displayを選ぶ理由
- 現在の出力を確認したい
- 充電モードや温度状態を画面で見たい
- ディスプレイ付きの充電器が欲しい
- コンセントに合わせて本体の向きを調整したい
Displayモデルはスイングプラグも搭載しています。
プラグの向きを調整できるため、壁コンセントや電源タップの配置に合わせて本体の向きを変えられます。
一方、ケーブルセットモデルにはディスプレイがありません。
その代わり約60gで、Displayモデルより約12g軽く、1.8mのUSB-C & USB-Cケーブルが同梱されています。
ケーブルセットを選ぶ理由
- ディスプレイは必要ない
- 45W充電器をシンプルに使いたい
- USB-Cケーブルも一緒にそろえたい
- 少しでも小さく軽い方を選びたい
すでに45W以上に対応したUSB-Cケーブルを持っているなら、付属ケーブルのメリットは小さくなります。
逆に、USB-C充電環境を一式そろえたい場合は、対応ケーブルが最初から付いている方が選びやすくなります。
同じ45Wでも対応条件には違いがある
どちらも最大45WのUSB PD充電に対応しているため、スマートフォンやタブレットを中心に、対応する一部のノートPCまで充電できます。
ただし、接続したすべての機器へ45Wで充電できるわけではありません。
実際の出力は、接続する機器が対応する充電規格・最大入力・バッテリー残量などによって変わります。
ノートPCの場合も、必要な出力が45W以内か確認して選びましょう。
PPS充電を重視する場合は確認
DisplayモデルのPPSは最大3A、ケーブルセットモデルは最大5Aです。特定のAndroidスマートフォンでPPS充電を重視する場合は、端末側の必要条件も確認しましょう。
つまり、どちらも「最大45W」ですが、急速充電規格の条件まで完全に同じではありません。
購入前に確認したいのは1ポートとケーブルの有無
2台に共通する注意点は、USB-Cが1ポートだけということです。
スマートフォンとイヤホン、タブレットとスマートフォンなどを同時に充電することはできません。
複数機器を同時に充電したい場合は、45Wかどうかより先にUSB-C×2以上の充電器を検討した方が用途に合います。
Displayが向いている
- 現在の出力を確認したい
- 充電状態を画面で見たい
- 表示機能を使いたい
- スイングプラグを使いたい
- 対応USB-Cケーブルをすでに持っている
ケーブルセットが向いている
- 画面表示は必要ない
- ケーブルまで一緒に買いたい
- 1.8mケーブルが欲しい
- 小ささ・軽さを優先したい
- PPS最大5A対応を重視する
画面を見ないならDisplayの必要性は下がる。逆にケーブルをもう持っているなら、セットを買うメリットも小さくなる。実際に使う付加機能で選びたいね。
カメレオンならこう選ぶ
自分なら、充電中のW数や状態を見るならDisplayを選びます。逆に画面をほとんど見ないなら、約60gで1.8mケーブルまで付くケーブルセットを選びます。最大45Wという基本性能が同じだからこそ、実際に使う付加機能を基準にします。
よくある疑問
まとめ|45Wは同じ、画面かケーブルかで選ぶ
Anker Nano Charger 45W Displayと、Anker Nano Charger 45Wケーブルセットは、どちらもUSB-C×1・最大45Wです。
そのため、基本的な最大出力より付加機能と付属品で選ぶ比較になります。
- 最大出力 → どちらも45W
- Display → スマートディスプレイ搭載
- Display → 約72g・スイングプラグ
- ケーブルセット → 約60g
- ケーブルセット → 1.8m USB-Cケーブル付属
- USB-C → どちらも1ポート
- PPS → 対応条件に違いあり
現在の出力や充電状態を画面で確認し、表示機能そのものも使いたいならDisplayモデル。
ディスプレイは不要で、45W充電器とUSB-Cケーブルをまとめてそろえたいならケーブルセット。
「45Wだからどちらでも同じ」ではなく、自分が画面を見るか、付属ケーブルを使うかで決めると選びやすくなります。
購入リンク
※価格・在庫・カラー・販売条件は各ショップで最新情報をご確認ください。
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公式情報
- Anker公式:Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ)
- Anker公式:Anker Nano Charger (45W) with USB-C & USB-C ケーブル
※対応機器、充電規格、製品仕様、販売状況は変更される場合があります。購入前にAnker公式および販売店の最新情報をご確認ください。

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