USB-Cケーブルって、240W対応と言われても数字が大きすぎて正直よく分かりにくいです。
今回見るのはAnker 543 エコフレンドリー USB-C & USB-C ケーブル 240Wです。
前回のAnker Nano II 65Wみたいな充電器と合わせて考えると、ケーブル選びもけっこう大事になってきます。
充電器が良くても、ケーブル側が弱いと本領発揮できないことがあるからです。
同じAnkerで充電器とケーブルをそろえるのは分かりやすいし、ケーブルは長い期間使えるものなので、ちゃんとしたものを選ぶとコスパも悪くなさそうです。
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240Wって数字だけ見ると大きすぎるにゃ。でも、充電器とセットで考えるとケーブル選びはけっこう大事だにゃ。
Anker 543 USB-C & USB-C ケーブルの特徴
まず分かりやすい特徴はこのへんです。
- USB-C & USB-Cケーブル
- 最大240W出力に対応
- USB PD 3.1対応
- USB-IF認証取得
- エコフレンドリー素材採用
- 約20,000回の折り曲げに耐える耐久性
- データ転送速度は最大480Mbps
- 映像出力には非対応
スマホだけのケーブルというより、ノートPCやタブレットまで含めた充電用ケーブルとして見るのが自然です。
240Wってどういうこと?数字が大きすぎて分かりにくい
240Wと聞くと、正直かなり大きい数字に見えます。
ただ、これはこのケーブルが最大240Wまで対応できるという意味です。
つまり、つないだ機器が全部240Wで充電されるわけではありません。
実際の充電速度は、
- 充電器が何Wまで出せるか
- スマホやPCが何Wまで受け取れるか
- ケーブルがその出力に対応しているか
この3つで決まります。
たとえば前回のAnker Nano II 65Wと合わせるなら、65W充電器なので240Wを全部使うわけではありません。
でも、ケーブル側に余裕があるので、充電器の性能を邪魔しにくいのが良いところです。
前回レビューした65W充電器。PC充電まで考えるなら、今回のようなUSB-Cケーブルとセットで見ると分かりやすいです。
65W充電器と合わせるなら、ケーブルもAnkerでそろえるのはアリ
同じメーカーでそろえるのは、かなり分かりやすいです。
充電器がAnkerで、ケーブルもAnker。
この組み合わせなら、どちらかだけよく分からないメーカーになるより安心しやすいです。
特にPC充電まで考えるなら、ケーブルもちゃんとしたものを選びたいところ。
充電器だけ良くても、ケーブル側が対応していなかったり、耐久性が弱かったりすると、結局そこが気になります。
だから、前回のAnker Nano II 65Wのような充電器と合わせるなら、このAnker 543ケーブルはかなり見やすい組み合わせです。
ケーブルは長く使えるからコスパは悪くなさそう
ケーブルって、充電器やスマホほど頻繁に買い替えるものではないと思います。
ちゃんとしたものを買えば、かなり長い期間使えます。
そう考えると、少し高めでも長く使えるケーブルを選ぶのは普通にアリです。
安いケーブルでも良いものは増えています。
でも、PC充電まで考えるなら、ただ安いだけではなく出力対応と耐久性も見たいです。
Anker 543は最大240W対応で、折り曲げ耐久も強めに打ち出しているので、長く使う前提ならコスパは悪くなさそうです。
ケーブルは…長く使うなら…ちゃんとしたのがよさそ…
エコフレンドリー素材はどう見る?
エコフレンドリー素材と聞くと、なんか良さそうではあります。
ただ、正直「それが何なのか」は少し分かりにくいです。
今回のAnker 543は、ケーブル本体の表面素材に植物由来のバイオマス素材を使っているという方向です。
個人的には、エコ素材そのものを一番の決め手にするというより、
- Anker製
- 最大240W対応
- 耐久性あり
- USB-IF認証あり
このあたりを見たうえで、エコ素材もプラス要素として考えるのが自然だと思います。
つまり、エコフレンドリーだから買うというより、ちゃんと使えそうなケーブルで、さらに素材面も配慮されているくらいの見方です。
長さは0.9mと1.8m、どっちがいい?
ケーブルの長さは、使う場所でかなり変わります。
個人的には長いほうが好きです。
机の下のコンセントから引いたり、ベッド周りで使ったりするなら、1.8mくらいあるほうが使いやすい場面は多いと思います。
逆に、モバイルバッテリーや充電器と一緒に持ち歩くなら、0.9mのほうが邪魔になりにくいです。
- 家やデスクで使う → 1.8m
- 持ち運び用 → 0.9m
- 迷ったら、使う場所に合わせる
ケーブルは長ければ正解というより、どこで使うかで選ぶのがよさそうです。
データ転送や映像出力用ではなく、充電用として見る
ここは少し注意です。
Anker 543は最大480Mbpsのデータ転送には対応していますが、高速データ転送用のケーブルというよりは、充電用として見るのが自然です。
さらに、映像出力には対応していません。
つまり、USB-Cケーブルだからといって、モニター接続や映像出力まで何でもできるタイプではないです。
このケーブルは、あくまで充電メインで考えたほうがいいです。
Anker 543 USB-Cケーブルが向いている人
- USB-C充電器と合わせて使うケーブルが欲しい人
- ノートPCやタブレットも充電したい人
- Anker製でそろえたい人
- 長く使えるケーブルを選びたい人
- 65W以上の充電器を使っている人
向いていない人
- Lightning端子のiPhone用ケーブルが欲しい人
- USB-A充電器につなぎたい人
- 映像出力用のUSB-Cケーブルを探している人
- とにかく一番安いケーブルで済ませたい人
まとめ
Anker 543 USB-C & USB-C ケーブルは、240Wという数字だけで見ると大きすぎて分かりにくいケーブルです。
ただ、実際には「全部240Wで使う」というより、PC充電まで考えた時に余裕を持って使えるケーブルとして見ると分かりやすいです。
前回のAnker Nano II 65Wのような充電器と合わせるなら、同じAnkerでそろえる安心感もあります。
ケーブルは長い期間使えるものなので、少し良いものを選ぶのはコスパ的にも悪くなさそうです。
エコフレンドリー素材は少し分かりにくいですが、Anker製・240W対応・耐久性ありという部分を見たうえで、プラス要素として考えるなら良いと思います。
だから結論としては、USB-C充電器とセットで、スマホからノートPCまで安心して使えるケーブルを探している人にはかなりアリです。
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最大240W対応のUSB-Cケーブル。スマホだけでなく、ノートPC充電まで考える人に見やすいAnker製ケーブルです。


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