Anker 725 Charger(65W)レビュー|ノートPCとスマホをこれ1台で充電できる?

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Anker 725 Charger(65W)は、ノートPCとスマホを1台の充電器でまとめたい人に向くUSB急速充電器です。

USB-CとUSB-Aを1つずつ備えているため、新しいUSB-C機器だけでなく、手元に残っているUSB-Aケーブルも活用できます。

特に便利なのが、カフェやコワーキングスペースなど、使えるコンセントが限られている外出先です。

コンセントを1口使うだけで、ノートPCを充電しながらスマホも充電できます。

ただし、購入前に必ず理解しておきたい点があります。

製品名は65Wですが、どの差し口を使うか、1台だけつなぐか2台同時につなぐかで最大出力が変わります。

USB-Cだけを使う場合は最大65Wですが、USB-Aだけでは最大22.5Wです。

USB-CとUSB-Aを同時に使う場合は、USB-C側が最大45W、USB-A側が最大18Wになります。

また、ノートPCとスマホを同時に充電するには、基本的にUSB-C用とUSB-A用の2本のケーブルが必要です。

手持ちのUSB-Aケーブルを活用できるのは便利ですが、ケーブルを2本持ち歩きたくない人や、すべてUSB-Cへ統一したい人には不便に感じる可能性があります。

この記事では、Anker 725 Charger(65W)の特徴、差し口ごとの出力、カフェや外出先での使いやすさ、メリットと注意点を整理します。

本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。価格や在庫、製品仕様は変更される場合があります。最新情報は販売ページで確認してください。

ノートPCとスマホをまとめて充電
Anker 725 Charger(65W)

USB-CとUSB-Aを1つずつ搭載した65W充電器。ノートPCを1台で充電する使い方と、PCとスマホを2台同時に充電する使い方を切り替えられます。

  • USB-C単独:最大65W
  • USB-A単独:最大22.5W
  • 2台同時:USB-C 45W+USB-A 18W
  • サイズ:約64×38×32mm
  • 重さ:約122g
  • 折りたたみ式プラグ

結論|外出先でPCとスマホをまとめて充電したい人に便利

Anker 725 Charger(65W)は、ノートPCを単独で充電する時は最大65W、スマホなどを追加した時は45W+18Wで2台同時充電できる製品です。

カフェや出張先では、壁のコンセントを1口使うだけで、ノートPCを使いながらスマホも充電できます。

スマホの電池残量を気にせずパソコン作業を続けやすく、充電器を2個持ち歩く必要がない点は便利です。

一方で、2台同時に使う場合は、USB-C側も最大45Wまで下がります。

さらに、ノートPC用のUSB-Cケーブルと、スマホ用のUSB-Aケーブルを2本用意する必要があります。

Anker 725 Chargerの結論

ノートPCだけならUSB-Cから最大65W。

スマホだけをUSB-Aにつなぐ場合は最大22.5W。

2台同時ではUSB-C 45W+USB-A 18W。

外出先でコンセント1口からPCとスマホを充電できる。

USB-Aケーブルを活用できる人には便利。

ケーブルを2本持ちたくない人やUSB-Cへ統一したい人には不便な場合がある。

普段はノートPCへ65Wを使い、カフェや旅行先ではスマホも追加する使い方に向いています。

高性能ノートPCへ常に65W以上を供給しながら、スマホも同時充電したい場合は、100Wクラスを検討した方が安心です。

Anker 725 Charger(65W)の基本スペック

製品名 Anker 725 Charger(65W)
ポート構成 USB-C×1、USB-A×1
USB-C単独使用 最大65W
USB-C PPS出力 最大52W
USB-A単独使用 最大22.5W
2ポート同時使用 USB-C最大45W+USB-A最大18W、合計最大63W
サイズ 約64×38×32mm
重さ 約122g
入力 100-240V、50-60Hz
プラグ 折りたたみ式
ケーブル 別売り

製品全体の合計最大出力は65Wですが、2ポート同時使用では45W+18Wの合計最大63Wです。

「65W充電器」という表記だけを見るのではなく、使用する差し口と接続台数まで確認しましょう。

差し口と接続台数によって最大出力が変わる

Anker 725 Chargerで最も注意したいのが、差し口ごとの最大出力です。

USB-CとUSB-Aが付いていますが、どちらへ接続しても同じ65Wが出るわけではありません。

使い方 最大出力 向いている機器
USB-Cだけ使用 最大65W ノートPC、タブレット、スマホ
USB-Aだけ使用 最大22.5W スマホ、イヤホン、時計、小型機器
USB-CとUSB-Aを同時使用 USB-C 45W+USB-A 18W 軽量ノートPC+スマホ、タブレット+小型機器

USB-C単独なら最大65W

ノートPCを1台だけ充電する場合は、USB-Cポートへ接続します。

USB-C単独使用時は最大65Wに対応しているため、USB PD対応のノートPCやタブレット、スマホへ使用できます。

ただし、常に65Wが流れるわけではありません。

実際の充電速度は、接続する機器、バッテリー残量、温度、ケーブルなどによって変わります。

USB-A単独では最大22.5W

USB-Aポートだけを使う場合の最大出力は22.5Wです。

USB-AポートからノートPCへ65Wを出すことはできません。

スマホ、イヤホン、スマートウォッチなど、USB-Aケーブルを使う小型機器向けです。

2台同時ではUSB-Cが45W、USB-Aが18W

USB-CとUSB-Aを同時に使用すると、USB-C側は最大45W、USB-A側は最大18Wになります。

ノートPCへ65Wを供給したまま、残った電力でスマホを充電する仕組みではありません。

2台接続時の重要な注意点

USB-C側も最大65Wから45Wへ下がります。

65W入力を必要とするノートPCでは、使用中の充電が遅くなったり、負荷が高い時に残量が増えにくくなったりする可能性があります。

クロカメ

65Wという名前だけを見ない方がいい…。2台つなぐとPC側も45Wになるから、接続台数まで確認する…zzz

カフェや外出先でパソコンを使いながらスマホも充電できる

Anker 725 Chargerが特に便利なのは、カフェ、コワーキングスペース、ホテル、出張先などで作業する場面です。

外出先では、使えるコンセントが1口しかないことがあります。

Anker 725 Chargerなら、その1口からノートPCとスマホの両方を充電できます。

ノートPCで作業しながら、スマホの充電も進められるため、充電する機器を交代で差し替える必要がありません。

カフェで長時間作業する時や、移動中にスマホの電池が減った後でも、PC作業とスマホ充電を同時に進められるのは便利です。

充電器を2つ持ち歩くより荷物をまとめやすく、コンセントを2口占有しない点も外出先では使いやすいところです。

外出先で便利な使い方

USB-C:ノートPCへ接続。

USB-A:スマホへ接続。

コンセント1口で、パソコン作業とスマホ充電を同時に進められます。

ただし、ノートPC側は最大45Wになるため、動画編集やゲームなど負荷の高い作業中は充電が追いつきにくい場合があります。

文書作成、ウェブ閲覧、メール、軽い画像編集などで使うノートPCとの組み合わせに向いています。

2台同時充電には種類の違うケーブルが2本必要

Anker 725 ChargerでノートPCとスマホを同時充電するには、基本的に2本のケーブルが必要です。

  • ノートPC用:USB-C&USB-Cケーブル
  • スマホ用:USB-A&USB-C、またはUSB-A&Lightningケーブル

USB-CとUSB-Aで差し口の形が違うため、同じ種類のケーブルを2本使う構成ではありません。

ここは、人によって便利にも不便にも感じるポイントです。

USB-Aケーブルが残っている人には便利

以前から使っているUSB-Aケーブルが手元にある人なら、そのケーブルを無駄にせず使えます。

ノートPCはUSB-C、スマホやイヤホンはUSB-Aという分け方ができるため、新しいケーブルへ一度に買い替える必要がありません。

USB-C機器とUSB-A機器が混在している人には、使いやすい構成です。

USB-Cへ統一したい人には不便

一方で、スマホ、ノートPC、イヤホンなどをUSB-Cへ統一している人には、USB-Aポートが使いにくく感じる可能性があります。

2台ともUSB-Cケーブルで充電したくても、USB-Cポートは1つしかありません。

外出時にはUSB-CケーブルとUSB-Aケーブルを1本ずつ持つ必要があり、ケーブルを1種類に統一できない点はデメリットです。

カフェの机ではケーブルが増える

2台を同時充電できるのは便利ですが、机の上には2本のケーブルが広がります。

小さなテーブルでは、ノートPC、スマホ、飲み物、2本のケーブルでごちゃつくことがあります。

持ち歩く荷物や机の上をできるだけすっきりさせたい人は、ケーブル一体型のモバイルバッテリーや、USB-Cが2ポートある充電器も候補です。

ムニン

USB-Aケーブルをまだ使っているなら便利だにゃ。でもUSB-Cに統一したい人は、ケーブルを2種類持つのが少し面倒かもしれないにゃ。

ノートPCとスマホを同時充電できる?

Anker 725 Chargerは、ノートPCとスマホを2台同時に充電できます。

接続方法は、ノートPCをUSB-Cへ、スマホをUSB-Aへつなぐ形です。

  • ノートPC:USB-Cから最大45W
  • スマホ:USB-Aから最大18W

MacBook Airや、45W前後の入力で利用できる軽量ノートPCなら、スマホと同時に充電しやすい組み合わせです。

ただし、ノートPCの推奨充電出力が65W以上の場合、2台同時使用では本来の充電速度が出ない可能性があります。

文書作成やウェブ閲覧などの軽い作業では充電できても、動画編集やゲームなど高負荷の作業中は、残量の増え方が遅くなる場合があります。

使い分けの目安

PCを速く充電したい時はUSB-Cだけを使用。

カフェなどでPCとスマホをまとめたい時は45W+18W。

高性能PCとスマホを同時に急速充電したい場合は100Wクラスを検討。

Anker 725 Charger(65W)のメリット

コンセント1口でPCとスマホを充電できる

カフェ、ホテル、新幹線、空港など、コンセント数が限られている場所で使いやすいです。

充電器を2つ使わず、1台からノートPCとスマホへ給電できます。

USB-CとUSB-Aを1つずつ使える

USB-C機器が増えている一方で、USB-Aケーブルや周辺機器がまだ残っている人は多いと思います。

ノートPCやタブレットはUSB-C、スマホやイヤホンはUSB-Aという使い分けができます。

ノートPCだけなら最大65Wを使える

USB-Cを単独で使えば最大65Wです。

普段はノートPC用の65W充電器として使い、外出先や就寝中だけスマホも追加できます。

折りたたみ式プラグで持ち歩きやすい

電源プラグを本体へ収納できるため、バッグやポーチへ入れやすい設計です。

重さは約122gで、自宅、職場、カフェ、旅行先で共用しやすいサイズです。

PPS対応スマホにも使える

USB-CポートはUSB PDに加えてPPSにも対応しています。

ただし、USB-Cの通常出力最大65Wと、PPS出力最大52Wは別の仕様です。

Anker 725 Charger(65W)のデメリット

2台同時ではUSB-Cが最大45Wに下がる

最大の注意点は、2台接続するとUSB-C側が45Wになることです。

「65Wの2ポート充電器だから、PCへ65Wを出しながらスマホも充電できる」と考えないようにしましょう。

2台同時充電にはケーブルが2本必要

充電器本体は1台にまとめられますが、ケーブルまで1本になるわけではありません。

ノートPC用のUSB-Cケーブルと、スマホ用のUSB-Aケーブルを持ち歩く必要があります。

荷物をできるだけ減らしたい人には、やや面倒に感じる可能性があります。

USB-Cポートは1つだけ

ノートPCとUSB-Cスマホを、両方ともUSB-Cケーブルで同時に充電することはできません。

手持ちの機器とケーブルがすべてUSB-Cへ移行している人には、USB-C×2の充電器の方が使いやすい場合があります。

ケーブルは付属しない

Anker 725 Chargerには充電用ケーブルが付属しません。

最大65Wで利用するUSB-Cケーブルと、USB-A側で使用するケーブルを別に用意します。

USB-Aの最大22.5Wをすべての機器で使えるわけではない

USB-Aポートは仕様上最大22.5Wですが、すべてのスマホが22.5Wで充電されるわけではありません。

機器が対応する充電規格やケーブルによって、実際の出力は低くなる場合があります。

Anker Nano II 65Wとの違い

Anker Nano II 65Wも、USB-C単独で最大65Wに対応する充電器です。

項目 Anker 725 Charger Anker Nano II 65W
ポート USB-C×1、USB-A×1 USB-C×1
単独最大出力 USB-C最大65W USB-C最大65W
同時充電 2台対応、45W+18W 非対応
サイズ 約64×38×32mm 約44×42×36mm
重さ 約122g 約112g
向いている人 外出先でPCとスマホをまとめたい人 1台へ65Wを集中したい人

ノートPCを1台だけ充電するなら、よりシンプルなAnker Nano II 65Wで十分です。

カフェなどでノートPCとスマホを同時に充電したい場合や、USB-Aケーブルを活用したい場合はAnker 725 Chargerが向いています。

Anker Nano II 65W Anker Nano II 65Wレビュー|ノートPC用の小型USB-C充電器

2台同時でもPCへの出力を落としたくないなら100Wも候補

Anker 725 Chargerは、2台同時使用時にUSB-Cが最大45Wになります。

65W入力を必要とするノートPCを使用しながらスマホも急速充電したい場合は、合計出力に余裕がある充電器が必要です。

ただし、100W充電器でも、すべてのポートから同時に最大出力が出るわけではありません。

使用するポートの組み合わせごとの出力を確認しましょう。

USB-C充電器65Wと100Wの違い USB-C充電器は65Wで十分?100Wはいらない人・必要な人を整理

65Wで使うためのケーブルも確認する

USB-Cポートから最大65Wを利用するには、必要な出力に対応したUSB-C&USB-Cケーブルが必要です。

Anker 725 Chargerにはケーブルが付属しないため、購入時に手持ちのケーブルを確認しましょう。

  • ノートPC用はUSB-C&USB-Cケーブル
  • 60W以上の充電に対応していること
  • スマホ用はUSB-A&USB-CまたはUSB-A&Lightning
  • 端子や被覆が傷んでいないこと
  • カフェの机でも邪魔になりにくい長さであること

60W・100W・240Wケーブルの違いや、機器ごとの選び方は次の記事で整理しています。

USB-Cケーブル60W・100W・240Wの選び方 USB-Cケーブルは60W・100W・240Wどれがいい?スマホ・PC充電目線で整理

Anker 725 Charger(65W)が向いている人

  • カフェや外出先でノートPCを使う人
  • PC作業中にスマホも充電したい人
  • コンセント1口で2台を充電したい人
  • 普段はPCへ65W、必要な時だけ2台同時充電したい人
  • USB-Aケーブルをまだ活用したい人
  • MacBook Airや軽量ノートPCを使っている人
  • 充電器を2個持ち歩きたくない人

特に、USB-CとUSB-Aが混在している充電環境には使いやすい製品です。

Anker 725 Charger(65W)が向かない人

  • 2台同時でもノートPCへ65W必要な人
  • USB-C機器を2台同時に充電したい人
  • すべてのケーブルをUSB-Cへ統一したい人
  • 外出時にケーブルを2本持ち歩きたくない人
  • カフェの机をできるだけすっきり使いたい人
  • 3台以上をまとめて充電したい人
  • 高性能ノートPCを高負荷で使いながら充電する人

USB-Cだけで充電環境が統一されているなら、USB-C×2以上の製品の方が使いやすい場合があります。

まとめ|外出先では便利だが、2本のケーブルが必要

  • USB-C×1とUSB-A×1を搭載
  • USB-C単独使用時は最大65W
  • USB-A単独使用時は最大22.5W
  • 2台同時使用時はUSB-C 45W+USB-A 18W
  • カフェなどでPCとスマホを同時充電できる
  • コンセントを1口使うだけで2台を充電できる
  • 充電器を2個持ち歩かずに済む
  • USB-Aケーブルを活用できる
  • 2台同時充電には種類の違うケーブルが2本必要
  • USB-Cへ統一したい人には不便な場合がある

Anker 725 Charger(65W)は、ノートPCとスマホを1台の充電器でまとめたい人に使いやすい製品です。

カフェや出張先では、コンセント1口からノートPCを充電しながら、スマホの充電も進められます。

充電器を2つ持ち歩かずに済み、スマホの電池残量を気にせずパソコン作業を続けやすい点は便利です。

一方で、2台同時使用時はUSB-Cが最大45Wへ下がります。

また、ノートPC用のUSB-Cケーブルと、スマホ用のUSB-Aケーブルを2本持ち歩く必要があります。

USB-Aケーブルをまだ使っている人には便利ですが、すべてUSB-Cへ統一したい人や、ケーブルを減らしたい人には不便に感じる可能性があります。

結論として、Anker 725 Chargerは、外出先でPCとスマホを同時充電したい人や、USB-Aケーブルを活用したい人に向く65W充電器です。

購入リンク

外出先でPCとスマホをこれ1台で
Anker 725 Charger(65W)

USB-C単独で最大65W、USB-CとUSB-Aの同時使用では45W+18Wに対応。カフェや外出先でノートPCを使いながら、スマホも充電したい人に向いています。

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