Anker Thunderbolt 3 USB-Cケーブルは買い?100W・40Gbps・映像出力の使いどころ

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USB-Cケーブルは、同じ形でもできることがかなり違います。

スマホやノートPCを充電するだけなら普通のUSB-Cケーブルで十分ですが、外付けSSDへ大きなデータを移したり、USB-Cからモニターへ映像を出したりする場合は、対応するケーブルを選ぶ必要があります。

Anker USB-C & USB-C Thunderbolt 3 ケーブルは、最大100Wの充電に加えて、最大40Gbpsのデータ転送と4K・5K映像出力に対応した0.7mケーブルです。

この製品を選ぶ理由は、100Wという数字よりも、充電・高速データ転送・映像出力を1本へまとめられることにあります。

そのため、スマホやPCを充電するだけなら別のケーブルでも十分です。

一方で、ノートPCと外付けSSD・モニター・対応ドックなどをつなぐなら、普通の充電用USB-Cケーブルとは役割が変わってきます。

先に結論

  • スマホ・PCの充電だけ → 別のUSB-Cケーブルで十分
  • 外付けSSDなど高速データ転送も使う → 候補
  • USB-Cからモニターへ映像を出したい → 候補
  • 充電・データ・映像を1本で使いたい → 強みが活きる
  • ベッドや離れたコンセントで使う → 0.7mは短い

※本記事はメーカー公表情報や製品仕様をもとに、購入前の判断材料を整理しています。筆者による実機レビューではありません。

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PC周辺機器まで1本で
Anker USB-C & USB-C Thunderbolt 3 ケーブル

最大100Wの充電に加え、最大40Gbpsのデータ転送と4K・5K映像出力へ対応。PCと周辺機器をつなぐ用途で強みが出る0.7mケーブルです。

  • 最大100W
  • 最大40Gbps
  • 4K・5K映像出力対応
  • Thunderbolt 3対応
  • 約0.7m

Anker Thunderbolt 3 USB-Cケーブルの仕様

項目 仕様 見るポイント
端子 USB-C & USB-C Thunderbolt 3対応機器などで使用
最大出力 100W 対応するUSB-C充電機器にも使える
データ転送 最大40Gbps 普通の充電用ケーブルとの大きな違い
映像出力 4K・5K対応 モニター接続へ使える
ケーブル長 約0.7m デスクには合わせやすいが充電用としては短め
製品型番 A8858011 ブラック

この製品で注目したいのは、100Wよりも40Gbpsと映像出力です。

充電だけなら100W対応ケーブルはほかにもあります。

このケーブルは、PC周りで充電以外の用途まで任せたい人向けと考えると分かりやすいです。

買う理由は100Wより40Gbpsと映像出力

Anker Thunderbolt 3 USB-Cケーブルは最大100Wの充電に対応しています。

ただし、100W対応だけを理由にこの製品を選ぶ必要はありません。

Anker 333など、充電を中心に使える100W対応ケーブルもあります。

Thunderbolt 3モデルの大きな違いは、最大40Gbpsのデータ転送と4K・5K映像出力にも対応していることです。

この機能を使うなら候補

  • 外付けSSDなどとの高速データ転送
  • USB-C / Thunderbolt対応モニターへの映像出力
  • 対応ドックや周辺機器との接続
  • PCの充電とデータ接続を同じケーブルで使う

逆に、このどれも使わないのであれば、Thunderbolt 3対応へ予算をかける意味は小さくなります。

ムニン
ムニン

100Wだけを見るんじゃなくて、SSDやモニターにも同じケーブルを使うかで考えると分かりやすいにゃ。

外付けSSDなど高速データ転送を使う人に向く

データ転送は最大40Gbpsに対応しています。

ここは、最大480Mbpsクラスの充電向けUSB-Cケーブルとの差が大きい部分です。

写真を数枚移す程度なら大きな差を感じないこともありますが、大容量の動画ファイルや高速な外付けストレージを扱う場合は、ケーブル側の対応速度も重要になります。

ただし、ケーブルを40Gbps対応へ変えただけで、すべての機器が40Gbpsで動作するわけではありません。

PC・接続ポート・外付けSSDなど、接続する機器側も必要な規格へ対応していることが前提です。

モニター接続にも使える

このケーブルは4K・5Kディスプレイへの映像出力に対応しています。

USB-Cケーブルは端子形状が同じでも、映像出力に対応していない製品があります。

そのため、ノートPCとUSB-Cモニターをつなぐ用途では、「USB-Cなら何でもいい」というわけではありません。

Anker Thunderbolt 3 USB-Cケーブルなら、対応するPCとディスプレイを組み合わせて映像出力へ使えます。

ノートPCからモニターへ映像を出しながら、デスク周りで高機能なUSB-C接続を使いたい人に合うケーブルです。

0.7mは充電用には短いが、デスクでは使いやすい

購入前に確認しておきたいのが、約0.7mという長さです。

ベッドやソファでスマホを充電したり、離れたコンセントからノートPCへ伸ばしたりする用途では短く感じやすくなります。

一方で、このケーブルの主な使い方をPC周辺と考えると、0.7mにはメリットもあります。

0.7mが合いやすい

  • ノートPCと外付けSSD
  • ノートPCとモニター
  • PCと対応ドック
  • デスク上の短い配線

0.7mでは短くなりやすい

  • ベッドでスマホを使いながら充電
  • 離れたコンセントから充電
  • 机の下の電源タップからPCへ伸ばす
  • リビングで長く取り回す

長さは欠点というより、使う場所がかなり限定されるポイントとして見た方がいいです。

充電だけならAnker 333の方が選びやすい

PCを充電したいだけなら、Thunderbolt 3対応は必須ではありません。

たとえばAnker 333も最大100Wに対応しています。

一方で、333は最大480Mbpsのデータ転送で、映像出力には対応していません。

比較 Anker 333 Thunderbolt 3
最大出力 100W 100W
長さ 約1.8m 約0.7m
データ転送 最大480Mbps 最大40Gbps
映像出力 非対応 4K・5K対応
向いている用途 普段の充電 PC周辺機器・高速転送・映像

選び分けはかなりシンプルです。

スマホやPCを充電するだけなら333。

充電だけでなく、高速データ転送や映像出力まで必要ならThunderbolt 3。

同じ100Wでも、買う理由はまったく違います。

スマホ充電だけなら選ぶ必要はほぼない

スマートフォンを充電するだけなら、このケーブルの強みはほとんど使いません。

40Gbpsの高速転送や4K・5K映像出力は、普通のスマホ充電では必要ない機能です。

さらに0.7mなので、ベッド周りなどで使う充電ケーブルとしても使い勝手は限定されます。

スマホ・タブレット中心なら、必要な長さや価格、耐久性などを優先して普通のUSB-Cケーブルから選ぶ方が自然です。

今から選ぶなら販売価格と新しい規格も比較したい

この製品はThunderbolt 3対応モデルです。

現在はThunderbolt 4など、より新しい規格へ対応したUSB-Cケーブルもあります。

ただし、「新しい規格だから全員そちらを買うべき」というわけでもありません。

自分が必要なのが、最大100W・40Gbps・4K/5K映像出力・0.7mという条件で、この製品が販売価格を含めて合っているなら候補にできます。

反対に、新しいThunderbolt対応ケーブルと価格差が小さい場合や、100Wを超える充電性能などが必要なら、そちらも比較してから決めた方がいいでしょう。

カメレオン

カメレオンならこう選ぶ

自分なら充電だけなら333のような長い普通のUSB-Cケーブルを選びます。このThunderbolt 3モデルを選ぶのは、デスクでSSDやモニターまで同じケーブルを使いたいとき。あとは新しい規格のケーブルとの価格差を見て決めます。

向いている人・向いていない人

向いている人

  • ノートPC周りで使う
  • 外付けSSDなど高速転送を使う
  • モニターへの映像出力もしたい
  • 充電・データ・映像を1本で使いたい
  • デスク用に短い0.7mが欲しい

別のケーブルが合いやすい人

  • スマホ充電だけに使う
  • PC充電だけできればいい
  • 1.5m〜2m前後の長さが欲しい
  • 映像出力を使わない
  • 高速データ転送を使わない

よくある疑問

Q. 普通のUSB-Cケーブルとの一番大きな違いは?
A. 最大40Gbpsのデータ転送と映像出力へ対応している点です。充電だけでなくPC周辺機器との接続まで使えます。
Q. 100W充電器と組み合わせれば100Wで充電できる?
A. ケーブルは最大100Wに対応しています。ただし実際の充電出力は、充電器と接続する機器側の対応にもよります。
Q. 外付けSSDなら必ず40Gbpsで転送できる?
A. ケーブルだけで決まるわけではありません。PC側のポートやSSDなど、接続する機器も必要な転送規格へ対応している必要があります。
Q. スマホ充電にも使える?
A. 対応するUSB-C機器の充電には使えます。ただしスマホ充電だけでは、40Gbpsや映像出力といったこの製品の強みを活かしにくくなります。
Q. 0.7mは短すぎない?
A. 一般的な充電用としては短めです。一方、PCとSSD・モニター・ドックなどをデスク上で接続するなら、余ったケーブルを減らしやすい長さです。

まとめ|充電よりPC周辺機器まで使う人向け

Anker USB-C & USB-C Thunderbolt 3 ケーブルは、普通の充電ケーブルとは役割が違います。

  • 最大出力 → 100W
  • データ転送 → 最大40Gbps
  • 映像 → 4K・5K対応
  • 長さ → 約0.7m
  • 主な用途 → PC・SSD・モニター・対応周辺機器

スマホやノートPCを充電するだけなら、長くて価格を抑えやすい普通のUSB-Cケーブルから選ぶ方が自然です。

一方で、外付けSSDとの高速データ転送やモニターへの映像出力も必要なら、Thunderbolt 3対応の意味が出てきます。

注意したいのは0.7mという長さと、現在はより新しいThunderbolt規格のケーブルもあることです。

デスクで使う短いケーブルが欲しく、充電・高速データ転送・映像出力を1本へまとめたい。この使い方なら、Anker Thunderbolt 3 USB-Cケーブルの強みを活かせます。

購入リンク

Anker USB-C & USB-C Thunderbolt 3 ケーブル

100W・40Gbps・4K/5K映像出力対応。PC周辺機器まで1本で使いたい人向け。

※価格・在庫・販売条件は各ショップで最新情報をご確認ください。

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公式情報

※製品仕様、対応機器、価格、在庫状況などは変更される場合があります。購入前にメーカーおよび販売店の最新情報をご確認ください。

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