20Wと30Wの充電器が並んでいると、 「少し高くても30Wを選んでおけばいい」と考えやすいです。
今回見るinklinkのGaN搭載2ポート充電器は、 USB-CとUSB-Aを1ポートずつ搭載し、20Wモデルと30Wモデルから選べます。
ただし購入前に知っておきたいのが、 2ポートを同時に使うと、20Wモデル・30Wモデルとも最大15Wになることです。
つまり30Wモデルの強みを活かしやすいのは、 USB-Cを1ポートで使うとき。 この記事では、20Wと30Wの違いと、2ポートをどう使うかを中心に整理します。
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本記事は楽天市場の販売ページ・商品画像で確認できる仕様をもとに、購入前の判断材料を整理しています。筆者による実機レビューではありません。
inklink GaN 2ポート急速充電器
USB-C+USB-Aを搭載した折りたたみ式充電器。 20W・30Wから選べ、販売ページではケーブルとの組み合わせも用意されています。
- USB-C:最大20W / 30W
- USB-A:最大18W
- 2ポート同時:最大15W
- プラグ:折りたたみ式
先に結論|スマホ中心なら20W、30Wを活かすなら1ポートで使う
- 20W:スマホ中心なら選びやすい
- 30W:USB-C単独でより出力に余裕を持たせたい人向け
- USB-A:単独使用時 最大18W
- 2ポート同時:どちらのモデルも最大15W
- 特徴:GaN・折りたたみプラグ・USB-C+USB-A
スマホ1台の充電が中心なら、 20Wモデルでも用途は分かりやすいです。
タブレットなどでも使いたい、 または20Wより出力に余裕を持たせたいなら30Wモデルが候補になります。
ただし、 30Wを選んでもUSB-CとUSB-Aを同時に使うと合計最大15W。 30Wモデルは「2台同時充電を速くするため」というより、 USB-Cを単独で使うときの出力を上げたい人向けです。
20W・30Wモデルの基本仕様
| ブランド | inklink |
|---|---|
| 選べる出力 | この商品の特徴 20W / 30W スマホ中心なら20W、USB-C単独時の出力に余裕を持たせるなら30Wを選びやすい構成です。 |
| ポート | USB-C × 1 / USB-A × 1 |
| 20W USB-C | 5V=3A / 9V=2.22A / 12V=1.67A・最大20W |
| 30W USB-C | 5V=3A / 9V=3A / 12V=2.5A / 15V=2A / 20V=1.5A・最大30W |
| USB-A | 5V=3A / 9V=2A / 12V=1.5A・最大18W |
| 2ポート同時 | 20W・30Wとも合計最大15W |
| 入力 | 100〜240V / 50・60Hz |
| サイズ | 約45.5 × 46.5 × 28mm |
| プラグ | 折りたたみ式 |
| 安全関連 | PSE適合・複数の保護機能を販売ページで案内 |
※2026年8月9日時点の販売ページ・商品画像をもとに記載しています。購入する20W・30Wモデルやケーブルの種類は注文時に確認してください。
20Wと30Wの一番大きな違いはUSB-C単独時の出力
20Wと30Wで差が出るのは、 主にUSB-Cポートを単独で使う場合です。
| 使い方 | 20W | 30W |
|---|---|---|
| USB-C単独 | 最大20W | 最大30W |
| USB-A単独 | 最大18W | 最大18W |
| C+A同時 | 最大15W | 最大15W |
30Wモデルを選ぶ意味が大きいのは、 USB-Cポートを1台で使うときです。
2台同時充電をメインにするなら、 20Wと30Wの差よりも同時使用時は最大15Wになることを先に確認しておきたいです。
30Wを選ぶならUSB-Cを1台で使うときに強みが出るにゃ。2台同時だと20Wモデルと同じ最大15Wになるところは覚えておきたいにゃ。
スマホ中心なら20Wでも選びやすい
スマホの充電を中心に考えるなら、 20Wモデルでも用途は分かりやすいです。
販売ページでは、 20Wモデルを使った充電例も掲載されています。 ただし充電速度は端末・残量・温度・ケーブルなどによって変わるため、 「必ず何分で何%」とは考えない方が安全です。
スマホ中心で30Wを必要としないなら、 20Wモデルを選んでUSB-CとUSB-Aを使い分ける方法があります。
30Wモデルはタブレットなども視野に入れやすい
30WモデルのUSB-Cポートは、 単独使用時に最大30Wへ対応します。
20Wより出力に余裕があるため、 30W前後の充電を使えるスマホやタブレットなどを視野に入れるなら候補になります。
一方で、 ノートPCをメインに充電するなら30Wでは足りない機種も多いため、 必要W数を確認したうえで45W・65Wクラスも比較したいところです。
\機器に必要なW数を確認/
スマホ・タブレット・PCに必要な充電器のW数 20W・30W・45W・65Wなど、使う機器から必要な出力を確認。USB-C+USB-Aだから古いケーブルも使いやすい
ポートはUSB-CとUSB-Aが1つずつです。
新しいUSB-Cケーブルを使いながら、 手持ちのUSB-Aケーブルも残したい場合には使いやすい構成です。
ただし2ポートを同時に使うと合計最大15Wになるため、 2ポートは「同時に高出力で充電するため」ではなく、端子の使い分けや2台をまとめて充電するためと考える方が合っています。
折りたたみ式プラグで持ち運びやすい
本体サイズは約45.5 × 46.5 × 28mmで、 プラグは折りたたみ式です。
バッグへ入れるときに金属プラグが出たままにならず、 周囲の小物へ当たりにくいのは持ち運び時のメリットです。
販売ページではGaNチップ搭載も訴求されています。 出力だけでなく、小型な2ポート充電器を持ち歩きたい人にも候補になります。
購入前に確認したい3つのポイント
2ポート同時使用は最大15W
一番重要なのがここです。
20W・30Wという数字はUSB-Cを単独で使う場合の最大出力で、 USB-CとUSB-Aを同時に使う場合は最大15Wになります。
30WでもノートPC向けとは限らない
USB-Cで充電できるノートPCでも、 45W・65W以上を必要とする機種があります。
「USB-Cだから30Wで充電できる」と決めず、 PC側の推奨出力を確認してください。
販売ページでは種類を確認してから購入する
現在の販売ページには20W・30W充電器や、 複数タイプの充電ケーブルに関する選択肢・案内があります。
購入時は、 充電器のW数・ケーブル端子・長さ・カラーなど、選択中の商品内容を確認してから注文した方が安全です。
30Wという数字だけで決めると、2ポート同時15Wを見落としやすい。何台を同時に充電するかまで考えて選びたい。
カメレオンなら20Wと30Wをこう選ぶ
自分なら、 スマホ中心なら20W、30W対応機器も使うなら30Wという分け方をします。
ただし2台同時充電が一番の目的なら、 30Wモデルへ上げても同時使用時は最大15W。 その場合は、合計出力がもっと高い複数ポート充電器も比較します。
向いている人・向いていない人
向いている人
- スマホ用の20W・30W充電器が欲しい
- USB-CとUSB-Aの両方を使いたい
- 折りたたみ式を持ち歩きたい
- 1ポート使用を中心に考えている
- 販売ページでケーブルも一緒に選びたい
向いていない人
- 2台を同時に高出力で充電したい
- 45W・65W以上が必要
- ノートPCをメインで充電したい
- USB-Cを2ポート使いたい
- 商品選択肢の少ないシンプルな販売ページを好む
まとめ|30Wを選ぶなら2ポート同時15Wまで確認する
inklinkのGaN充電器は、 USB-CとUSB-Aを搭載した2ポート充電器です。
購入前の最終チェック
- モデル:20W / 30W
- USB-C:最大20W / 30W
- USB-A:最大18W
- 2ポート同時:最大15W
- 入力:100〜240V
- プラグ:折りたたみ式
- 安全関連:PSE適合の案内あり
スマホ中心なら20W、 1ポート使用時の出力に余裕を持たせるなら30Wという選び方ができます。
ただし、 30Wモデルでも2ポート同時使用では最大15W。 この出力配分まで理解したうえで選ぶと、購入後のズレを減らしやすい充電器です。
inklink GaN充電器の購入リンク
販売ページ・製品情報
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※製品仕様、販売するW数、セット内容、ケーブル、価格、在庫、販売条件は変更される場合があります。購入前に楽天市場の商品ページで最新情報をご確認ください。


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